いい家ってどんな家?
いい家ってどんな家でしょうか?
柏木工務店が目指している家は「住む人が笑顔で住める家」です。
どんな家が笑顔で住める家なのでしょうか。
そこで、家の役割を考えてみました。
・雨や風、地震などから住む人を守る
これには、しっかりした耐久性と強度が必要です。地震に耐える強さは皆様が一番気にされている ことだと思いますが、防水対策などもしかりとしていなければ、どれだけ強度のある家も長く暮らせる家とはなりません。
・暑さや寒さから住む人を守る
外気に影響されないようにするためには、高機密で高断熱な家にする必要があります。ここを怠れば、余分な光熱費を使うことになったり、快適に住むことはできません。
ほかにもまだまだ役割はありますが、優先度がとても高いのはこの2点だと思います。
これに関しては新築を考えてらっしゃる方は、みんな注意してみているかと思いますが、実はもう一つ大事なことがあります。
それは「いつまでも健康に暮らせる家」であることです。
台風や地震に耐えることができても、暑さや寒さに耐えることができても健康に暮らせなければ意味がありません。
むしろ、上記の2点は「健康に暮らせるため」に必要なことです。
近年、健康を脅かすものは台風や地震や暑さ寒さだけではありません。
家自体が健康を脅かすものになってしまう可能性があるのです。
その正体がシックハウス症候群です。
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